瑞浪市議会 2021-06-24 令和 3年第2回定例会(第4号 6月24日)
部活動につきましても、文部科学省の「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル」及び岐阜県教育委員会の「学校再開ガイドライン」、「まん延防止等重点措置区域の指定を踏まえた学校運営について(通知)」を踏まえ、感染対策を実施しながら活動しております。 朝の部活動は、健康チェックカードの点検等を考慮し実施しておりません。
部活動につきましても、文部科学省の「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル」及び岐阜県教育委員会の「学校再開ガイドライン」、「まん延防止等重点措置区域の指定を踏まえた学校運営について(通知)」を踏まえ、感染対策を実施しながら活動しております。 朝の部活動は、健康チェックカードの点検等を考慮し実施しておりません。
部活動につきましても、文部科学省の「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル」及び岐阜県教育委員会の「学校再開ガイドライン」、「まん延防止等重点措置区域の指定を踏まえた学校運営について(通知)」を踏まえ、感染対策を実施しながら活動しております。 朝の部活動は、健康チェックカードの点検等を考慮し実施しておりません。
スクールバス利用時の新型コロナウイルス感染症対策につきましては、岐阜県教育委員会の「学校における新型コロナウイルス感染症対応<学校再開ガイドライン>」に基づき対応しております。 具体的には、生徒は自宅での検温及び健康観察、マスクの着用、可能な限り間隔を開けた着席、会話を控えることを実践しております。
スクールバス利用時の新型コロナウイルス感染症対策につきましては、岐阜県教育委員会の「学校における新型コロナウイルス感染症対応<学校再開ガイドライン>」に基づき対応しております。 具体的には、生徒は自宅での検温及び健康観察、マスクの着用、可能な限り間隔を開けた着席、会話を控えることを実践しております。
感染が判明した場合、修学旅行を中止するかどうかの判断基準は、岐阜市学校における新型コロナウイルス感染症対応<学校再開ガイドライン>令和2年7月15日改定版の学校・学年・学級休業の考え方に準じて対応することになります。 修学旅行までに感染が判明した場合、修学旅行は中止となります。それ以降に感染が判明した場合は、判明した時点で児童生徒の安全を配慮し、状況に応じて帰宅等の措置を取ります。
そのような中、5月15日に岐阜県教育委員会より「岐阜県学校における新型コロナウイルス感染症対応(学校再開ガイドライン)」が通知されました。その通知では、学校再開にあたっては段階を踏むこととされており、本市では5段階のステップを踏んで学校を再開してまいりました。 5月22日までを第1段階の「学校再開準備期間」とし、感染症対策、家庭学習への対応等をしてまいりました。
そのような中、5月15日に岐阜県教育委員会より「岐阜県学校における新型コロナウイルス感染症対応(学校再開ガイドライン)」が通知されました。その通知では、学校再開にあたっては段階を踏むこととされており、本市では5段階のステップを踏んで学校を再開してまいりました。 5月22日までを第1段階の「学校再開準備期間」とし、感染症対策、家庭学習への対応等をしてまいりました。
部活動は、県の学校再開ガイドラインにおける部活動の留意事項を遵守しながら、種目ごとに3密をつくらないように配慮して活動に取り組んでまいります。 中体連の代替についてでございますが、全国中学校体育大会の代替は一律には行いませんが、部活動の成果を発揮する場を望む生徒に対して、各種目協会を中心にしまして、教育委員会も協力をして、試合等が行えるよう、現在計画をしているところでございます。
まず、学校におきます新型コロナウイルス感染症への対応につきましては、国及び県の学校再開ガイドライン、これを参考にしまして、教育委員会において学校再開ガイドラインを作成し、それに基づいて各学校では感染予防に取り組んできています。
岐阜県の緊急事態宣言の解除に伴い、岐阜県教育委員会が発出した学校再開ガイドラインを基に市教育委員会で案を作成し、臨時の校長役員会、校長会、養護教諭部会、栄養教諭部会などで検討し、5月18日の臨時校長会で合意を得て、市教育委員会にて決定いたしました。 2点目です。 献立を事前に保護者へ伝え、意見を聞いたのかについてでございます。
岐阜県の教育委員会が、5月15日に学校再開ガイドラインというのを出されています。その中には細部にわたって学校再開時の手順等が書かれておりますが、教科の時間数等を確保することも入っておりました。また、授業内容についても、いろいろ全教科それぞれあると思いますけれども、授業内容についても幾つかのガイドラインが出ておりました。
また、岐阜県におきましても、学校における新型コロナウイルス感染症対応として、学校再開ガイドラインを出しております。ウィズ・コロナという新しい学校生活のために、国や県のガイドラインを基に本市でも対策を取られていると思いますが、どのような感染症対策なのかをお尋ねいたします。 ○議長(山田紘治君) 教育長 森 嘉長君。 ◎教育長(森嘉長君) お答えいたします。
しかしながら、岐阜県が新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言の区域外となったことを踏まえ、児童生徒の学びを最大限保障したいという思いから、県の学校再開ガイドラインで示されている再開時期を前倒しして本日から通常授業を再開したところでございます。 学校では、この休業期間中、電話やメール等により直接児童生徒とコミュニケーションを取りながら生活や学習について指導や支援をしてまいりました。
これに加えて本市の学校再開ガイドラインに基づき、バス乗降時の消毒、3密の回避やマスクの着用、健康観察など、一層徹底していきます。 衛生管理に関しては、特別支援学校は危機意識が高く、頻繁かつ丁寧に対応しております。 一方、職員室の過密化は、会議が必要なときはできるだけ短時間で行い、それ以外は各教室へパソコンを持参し、業務を行うようにしております。